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「大学入学共通テスト」と対策について  【KATEKYO 長野県】

2020年02月17日

 

現1、2年生の皆様から「センター試験」が「大学入学共通テスト」へと変わります。

発表されていた内容が先送りや白紙へと変わったこともあり、「結局どうなるの?」と不安を感じる生徒さん、

保護者の方も多いと思われますので、簡単ではありますが、現時点での状況と対策を記します。

 

【センター試験と変わらないもの】

・日程

従来のセンター試験と同様に1月中旬に実施されます。

 

・出題科目・教科

センター試験と同じ6教科30科目です。

文部科学省の方針によると、2021年から4年間は、センター試験と同じ教科・科目です。

学習指導要領(高校で学ぶ内容)が変わらないため、

問題を解くのに必要な知識についても現状と変わらないといえます。

 

・英語の外部民間試験の活用はしない(2019年11月1日に見送りが決定)

英検などの民間試験を活用することになっていましたが、見送りとなりました。

今後どうするかは1年のうちに改めて発表されるようです。

 

・記述式は導入されない(2019年12月17日に見送りが決定)

国語と数学で3問ずつ記述式が導入される予定でしたが、採点の精度の問題などで見送りとなりました。

全てマーク式となり、センター試験から変更はありません。

 

 

【センター試験から変わるもの】

・出題形式の変更

前科目で「思考力・判断力」を要する問題が出題されるとされる見込みです。

マーク式では「該当するものをすべて選択しなさい」などの問題も出題されそうです。

●知識を活用して考えさせる問題

●長文を読解して考察させる問題

●複数の資料を比較し判断させる問題 な

 

・英語の配点の変更

民間試験導入は見送りになりましたが、配点は変更となります。

センター試験では、筆記200点、リスニング50点となっていたものが、

共通テストでは、リーディング(筆記から改称)100点、リスニング100点となります。

 

以上が大まかな変更点となります。

 

【対策はどうすればよいですか?】

変更点から特に対策が必要と感じる点は、配点が2倍になるリスニングです。

配点が倍になりますので苦手な場合には、ライバルとの差が開いてしまします。

読み上げ回数が1回の問題、2回の問題などが混在する可能性もありそうですので、しっかりと聞く力を伸ばしておく必要があります。

 

大学入試センターは「試行調査」のマーク式問題において、平均得点率を5割程度と想定して作問しています。

一方でセンター試験は平均得点率を6割と想定し実施されてきました。

平均得点率で比較すると、「大学入学共通テスト」の方が難易度が上がる見込みが高そうです。

全科目共通で、思考力・判断力を重視する問題が増加することになりますので、

知識を詰め込めば解ける問題だけではなく、詰め込んだ知識を使って考えて解く問題に数多く触れておく必要があります。

 

 

KATEKYOでは、1対1の完全マンツーマンで、あなたに必要な入試対策を行うことができます。

センター試験が終わりますと、KATEKYOの教師の枠にも空きが出てきます。

1年を通して一番、あなたのご要望に合う先生をご紹介できる時期となりますので、ぜひ一度お問い合わせください。