KATEKYO高等学院

KATEKYO高等学院

KATEKYOで高校卒業単位が取れる

KATEKYOで高校卒業単位が取得できます!KATEKYO高等学院は、生徒さんの個性を大切にする新しいカタチの「通信制サポート校」です。

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KATEKYO高等学院とは

通信制高校を選択する保護者様より、「中学校からずっと不登校だったので、勉強についていけるか心配…」「途中で退学することなく、卒業まで続けられるか…」「人間関係の構築ができるか…」「卒業後、ちゃんと進学することはできるか…」という相談をよく受けます。KATEKYOでは、そんな不安な声をなくしたい!通信制高校を選択する生徒さんが、安心して社会に出られるサポートをしたい!とずっと思ってきました。
KATEKYOでは、生徒さんが安心して『高校に通い続け』『高校を卒業できる』ように『完全1対1』にこだわったカリキュラムを整えました。それがKATEKYO高等学院です。

KATEKYO高等学院の強み

KATEKYO高等学院の強みは『生徒さん1人』に『担任の先生が1人』、完全1対1体制で生徒さんを卒業までサポートします。通信制高校は、日々のレポート対応や単位認定試験対策などをご家庭で管理する負担がかなり多くなりがちです。また、3年間という長い期間の中でモチベーションを維持し続けるのも精神力が必要となります。
そういった通信制高校ならではの不安や負担を、担任の先生と二人三脚で乗り越えていくことができるのが、KATEKYO高等学院の最大の強みであり特徴です。

充実のサポート体制

KATEKYO高等学院では、通信制高校を卒業するために必要な「課題レポート対策」「単位認定試験対策」「モチベーション管理」また、卒業後の進路決定に必要な大学受験や専門学校受験などの「各種受験対策」を、すべて『完全1対1体制』で行います。
完全1対1体制だからこそ、担任の先生は生徒さんが卒業し、進学するまでしっかりサポートします。お子様の最大の理解者となり、時には保護者様の苦労も共有しながら、卒業まで一緒に高校生活を過ごしていくことをビジョンとして掲げています。

①レポート対策・単位認定試験対策

通信制高校で授業の代わりとなる「学習レポート」。一般的な通信制高校だと、学校から渡される教科書や配信動画などを見て取り組むかたちが主流ですが、学年が進むにつれて難易度があがるため自力で取り組むことが大変になってきます。また、年度末に行われる「単位認定試験」もしっかり対策しないと単位不認定となる高校も少なくありません。
KATEKYO高等学院では、生徒さんが無理なくレポートに取り組み、安心して単位認定試験に臨めるように、担任の先生が完全1対1指導でサポートします。

日々のレポート学習や単位認定試験対策を
1対1でサポートします

②1対1のモチベーション管理

通信制高校に限らず、全日制高校においても「様々な要因で高校を続けられなかった」「退学することになってしまった」という事例をよく聞きます。お子様が前に進めなくなってしまったときに、ご家族だけでは対処が難しいというのはごく普通のことです。KATEKYOでは担任の先生がしっかりお子様に関わっていくので、お子様の気持ちが落ちそうなときに精神面もサポートします。1対1の強みは「生徒さんを理解し、寄り添えること」。すこしずつでも前に進めるようにKATEKYO教師陣が卒業に向けて寄り添っていきます。

気持ちが落ちてしまったときも、
担任の先生が1対1でフォローします

③手厚い受験指導

通信制高校からの大学受験は、様々な理由から非常に困難であると言われています。しかしKATEKYOの本業は『学習塾』です。毎年数多くの大学合格を輩出しています。生徒さん一人ひとりの進路志望を確認した上で、『目標から逆算した学習計画の策定』『日々の自己学習の管理・課題作成』『進路指導』『面接練習』などをしっかりおこない、志望校合格を目指します。

1対1だから生徒さん1人ひとりに合わせた対策が可能です

④選べる授業場所

KATEKYO高等学院は、不登校生でも無理なく高校卒業まで導けるように、『教室指導』と『自宅指導』を選択することができます。『教室指導』は、北信から南信まで長野県内28ヶ所あるキャンパスの中から、ご自宅最寄りのキャンパスに通学することができます。また、通学することが困難な生徒さんについては、ご自宅に訪問して授業を行うことも可能です。学習に慣れるまでは『自宅指導』、先生と打ち解けてきたら『教室指導』。無理なく不登校を解決できる日まで、KATEKYOは皆さんを支え続けます。
※単位認定に必要な「スクーリング授業」と「特別活動」については、KATEKYO上田駅前校が指定教室です。

授業を行う場所が選べます

⑤安価な授業料設定

KATEKYO高等学院では、良質な教育を一人でも多くの生徒さんに提供するために、長野県内の私立通信制高校と比較して一番安価な授業料設定としています。もちろん文部科学省の「就学支援金(高等学校等就学支援金)」も活用できます。
近年、私立通信制高校はオプションやシステムの充実によりどんどん受講料が高額になっています。KATEKYO高等学院は全日制高校同様、シンプルなシステムで生徒さんの卒業と卒業後の進学に注力しているため、安価な価格設定を実現できるのが特徴です。
※詳細は最下部「納入学費」をご確認ください。

私立通信制高校では最安値の授業料設定です

⑥高校卒業資格が取得できます

KATEKYO高等学院は長野県東御市にあるID学園高校との提携により、高校卒業資格の取得が可能です。
ID学園高校との提携により、受験の際に「総合型選抜」や「学校推薦型選抜(公募型)」の活用も可能です。

3年間での卒業が可能です

KATEKYOの合格実績

KATEKYOには選りすぐりのプロ講師が在籍し、難関大学・医学部医学科に合格実績が多数あります。 どのような進学先に対しても万全の体制でサポートいたします。高校に加えて予備校や塾に行く必要がないため、費用対効果も抜群です。

ライフスタイルに合わせてカリキュラムを組むことができます

各生徒さんのライフスタイルに合わせてカリキュラムを組んでいきます。「自分のペースで学習して大学合格を目指す」、「働きながら高校卒業の単位取得を目指す」など様々なパターンで学習することが可能です。みなさんもKATEKYO高等学院で自分に合った3年間を見つけてみてください。

時間を有効活用できます

一般的な全日制高校だと、単位取得のために平日朝から夕方まで毎日通学する必要があります。一方KATEKYO高等学院では、単位取得のための課題学習時間以外は、全て自分の時間に充てることができます。

CASE1:自分のペースで学習し、大学合格を目指す

通信制高校に在籍する生徒さんには色々な事情がありますが、受験勉強のために通信制に切り替える生徒さんも少なくありません。全日制高校だと受験に必要のない科目の勉強も行わなくてはいけませんが、通信制の場合には単位を取得するためのレポート(課題)の時間以外は、全て受験勉強に充てることができます。より効率よく受験勉強を進めたいという方にはおすすめのコースです。

CASE2:仕事をしながら高校卒業資格を目指す

アルバイトや仕事をしながら、高校卒業資格を目指す生徒さん向けのコースです。一般的な通信制高校で仕事と勉強の両立をするのは相当大変です。しかし、KATEKYO高等学院なら担当の先生が皆さんの学習面と精神面のフォローをしっかり行ってくれます。仕事と勉強の両立がうまくできるようになったら、大学や専門学校への進学も目指してみませんか?

CASE3:自宅学習で高校卒業資格を目指す

様々な理由で不登校となってしまい、外出することが精神的・肉体的に大変という生徒さん向けのコースも準備しています。KATEKYO高等学院では年間1週間程度のスクーリング以外は全て自宅学習で単位取得を目指すことができます。先生が自宅まで来て課題学習のサポートをしてくれるので、学習習慣が付きやすいだけではなく、課題の提出忘れを防ぐこともできます。

1人ひとりの進路を実現する手厚いサポート

KATEKYO高等学院では、保護者面談や三者面談も随時実施し、不安やお悩みの解決に向けて粘り強くサポートします。日々の生活の相談や家庭での学習状況について、親身になってアドバイスします。また受験相談・受験対策もおこなっています。受験対策では模擬面接はもちろん、自己PRカードや志望理由書などのチェックも行い、万全な状態で受験に臨める体制を構築します。

自己学習管理

「受験に向けて何を勉強していいのかわからない…」「正しい勉強方法がわからない…」など、受験に向けた自己学習の悩みはたくさんあります。KATEKYO高等学院は合格から逆算して『いつまでに何をすべきか』をしっかり提示し、志望校合格へ導きます。

進路指導

「この学校もキミに合っていると思う」「将来に向けてこうやって学習を進めよう!」など、1人ひとりの個性や将来の目標を見すえた進路を一緒に考えてアドバイスします。

面接対策

大学や専門学校が求めている人物像に対しどのようにアピールするかをしっかり対策・指導します。また一般的によく問われる質問も、面接本番で緊張しないように繰り返し練習します。

志望理由書添削

志望理由書の添削も行います。志望理由書は、試験官が受験生を知るための重要なツールです。みなさんがしっかり自己アピールできるように、内容を精査し本試験に繋がる志望理由書に仕上げます。

募集要項

入学から卒業まで

KATEKYO高等学院では、以下の条件を満たすと卒業となります。現在他高校に通学していてKATEKYO高等学院へ転入する場合には、前の学校での単位を引き継ぐことも可能です。

KATEKYO高等学院のコース設定

<コース①完全1対1コース>

生徒さん一人に対して必ず隣に先生が一人つき、「かけもちなし」の「完全1対1」で授業を行います。授業時間は60分・90分・120分・150分から、授業回数は月4回以上の偶数単位で選べます。教える先生は毎回同じ先生ですので、担当の先生と相談しながら授業日時の設定を行うことができます。

完全1対1コースの授業内容は、生徒さん一人ひとりの状況に合わせた「完全オーダーメイド式」です。単位認定のレポート対策だけではなく、「大学受験の対策をしてほしい」「英検対策をしてほしい」など様々な要望にお答えします。また、1回の授業時間の中で複数科目を受講できるので、効率的に学習できます。

<コース②通信型オンライン学習コース>

自宅学習でレポートを進めるコースです。レポート提出に必要な内容はWEB上でいつでもどこでも視聴できるため、生徒さんの好きなタイミングで授業を視聴しながらレポートを進めることができます(オンデマンド授業)
スクーリングは『週1回』もしくは『集中スクーリング(年間1週間程度)』から選んで登校します。
※こちらのコースは1対1のサポートはつきませんが、提携校のID学園高校の先生が担任となりサポートします

出願資格

■新入学

中学校卒業見込みの者【4月】

■転入学

現在、高等学校在学中または休学中の者【随時】

■編入学

高等学校を中途退学した者
もしくは、中学校卒業後、高等学校に入学していない者【4月】

納入学費

■入学金 72,000円

○入学時のみ
※ご家族内にKATEKYOの塾生がいる場合は、入学金が減額となります。

■学費 

1単位あたり6,900円 
○6,900円×履修単位数

■教育充実費

月額4,000円 ※年額48,000円

■教科書代預り金

年間10,000円 ※未使用分はご返金します

■スクーリング費

1単位あたり1,000円
◯1,000円×履修単位数

1対1コース費 [月額]

「1回の授業時間」「月の授業回数」「担当する先生(教師ランク制)」で決定
◯詳細は個別相談会でご確認ください

■諸経費 [月額]※自宅指導のみ

自宅指導:990円/回~
○諸経費は、ご自宅までの往復距離で設定します。

就学支援金について

就学支援金(高等学校等支援金)とは、ご家庭の教育費負担軽減を目的として、世帯収入に応じて授業料の一部を国が負担するものです。KATEKYO高等学院でも本制度を活用することができます。詳細については文部科学省のホームページをご覧ください。

文部科学省ホームページ「高校生等への就学支援」

基礎学費(=通信型オンライン学習コース学費)

1年次
(30単位)
2年次
(30単位)
3年次
(14単位)
3年間合計
(74単位)
授業料(6,900円/単位)207,000円207,000円96,600円510,600円
教育充実費(4,000円/月)48,000円48,000円48,000円144,000円
スクーリング費(1,000円/単位)30,000円30,000円14,000円74,000円
年次合計285,000円285,000円158,600円728,600円
※就学支援金対象目安:世帯収入590万円未満78,000円78,000円62,000円218,000円
※就学支援金対象目安:世帯収入590万円~910万円140,640円140,640円91,232円372,512円
通信型オンライン学習コースの生徒さんは上記が学費となります

1対1コース(週1日 90分/回の場合 ※目安)
※担当する先生によってコース費が変わります

1年次
(30単位)
2年次
(30単位)
3年次
(14単位)
3年間合計
(74単位)
基礎学費(内訳は上記をご参照ください)285,000円285,000円158,600円728,600円
1対1コース費(31,350円/月)376,200円376,200円376,200円1,128,600円
年次合計661,200円661,200円534,800円1,857,200円
※就学支援金対象目安:世帯収入590万円未満454,200円454,200438,200円1,346,600円
※就学支援金対象目安:世帯収入590万円~910万円516,840円516,840626,032円1,659,712円

1対1コース(週1日 120分/回の場合 ※目安)
※担当する先生によってコース費が変わります

1年次
(30単位)
2年次
(30単位)
3年次
(14単位)
3年間合計
(74単位)
基礎学費(内訳は上記をご参照ください)285,000円285,000円158,600円728,600円
1対1コース費(38,390円/月)460,680円460,680円460,680円1,382,040円
年次合計745,680円745,680円619,280円2,110,640円
※就学支援金対象目安:世帯収入590万円未満538,680円538,680円522,680円1,600,040円
※就学支援金対象目安:世帯収入590万円~910万円601,320円601,320円551,912円1,754,552円

1対1コース(週2日 90分/回の場合 ※目安)
※担当する先生によってコース費が変わります

1年次
(30単位)
2年次
(30単位)
3年次
(14単位)
3年間合計
(74単位)
基礎学費(内訳は上記をご参照ください)285,000円285,000円158,600円728,600円
1対1コース費(61,050円/月)732,600円732,600円732,600円2,197,800円
年次合計1,017,600円1,017,600円891,200円2,926,400円
※就学支援金対象目安:世帯収入590万円未満810,600円810,600794,600円2,415,800円
※就学支援金対象目安:世帯収入590万円~910万円873,240円873,240823,832円2,570,312円

【各種お問い合わせ・ご相談】

入学のご相談、キャンパス見学、個別相談など随時受付中です。
お気軽にお問い合わせください。

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