KATEKYO学院 長野県家庭教師協会

0120-00-1111

0120-00-1111

[無料通話] 月曜〜土曜 13:00〜21:00

新着情報

新着・更新情報などをご案内します

大学推薦入試とは(種類について)【KATEKYO 長野県】

2019年05月11日

2020年にセンター試験の廃止が代表されるように、大学入試制度は年々変化・複雑化しています。

今回は、推薦入試の種類について簡単にご紹介していきます。

 

AO入試(アドミッションズ・オフィス入試)

1990年代から日本で採用された入試方法です。今では定番の入試方法になり、全国600校以上の大学で採用されています。AO入試は出願者の人物像と、学校側の求める学生像(アドミッションズ・ポリシー)に重点を置いた入試方法です。面接・小論文などによって、個性や適性を評価して合否を決定します。学業成績だけではなく、部活動・ボランティア活動などをアピールすることができるので、志望大学(学部)に入るために高校生活でその学部に関わりのある取り組みをしてきたかが重要となります。人物像を主として見る入試形態ですので、数年前までは学力はさほど重視されないという大学も少なくありませんでした。しかし近年では、文部科学省の新方針「学力把握措置」からセンター試験を課す大学が増加傾向にあり、一定以上の学力は求められる入試形態へと移り変わっています。

 

 

公募推薦(一般推薦)

大学側の出願条件を満たしていれば、本人が希望し学校長が推薦することで、誰でも応募ができる推薦入試制度です。出願条件に、評定平均の基準を設けられることが多く、高校3年間を真面目かつ意欲的に送ることが重要になります。出願後は大学が独自で定める試験内容で合否が決定します。一般的には、小論文・面接・学力試験 (事前提出課題・センター試験を課す場合がある。)などが主流となっています。

 

 

公募推薦(特別推薦)

スポーツ(部活動)や文化活動(課外活動)での実績が評価される推薦入試です。国立・私立問わずに幅広い大学で行われています。入試の特性上、評定平均の基準を設けることは稀ですが、国立ではセンター試験を課す場合があります。

 

 

指定校推薦

大学が指定した特定の高校を対象とした、専願前提の合格率ほぼ100%推薦入試です。主に私立大学が取り入れる方式(公立大・短大・専門学校もある)で、高校ごと出願できる大学や学部・人数が決まっています。指定校推薦は、高校と大学間での信頼関係により成り立つので、入学者が退学・留年すると出身校に対し指定校の取り消しがあり得えます。そのため、高校内での校内選考を優位に進める為に、高校3年間を通して真面目な学校生活を送り、さらに大学進学後も高校の代表であるという意識をもって大学生活を送る必要があります。高校によっては幅広い偏差値層の大学が指定校となっていることもあるので、一般受験では到底届かないような上位の大学への進学も可能です。しかし指定校の枠は3年程度で見直されることが多いので進路指導室にこまめに通い確認する必要があります。

 

推薦入試にも多種多様な形式があります。各大学によって、採用している入試形式・選考方法はバラバラです。正確な情報を集めて、しっかりとした対策を行えるように常に心掛けてください。