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令和6年度 長野県高校入試 第2回志願者数調査結果

1月5日(金)に高校入試の第2回志願者数調査結果が教育委員会より発表されました。

第1回志願者数調査では、生徒一人ひとりの希望が重視されている結果となっていましたが、今回の調査では総合テストの結果などが考慮されていることもあり、前回より現実的な数字となっています。とはいえ、この結果は各中学で行われた三者面談前に集計しているため、来週に行われる1月の総合テストの結果次第でまだまだ変動がある数字となっています。

年末の三者面談で、「評定は足りているが、点数が少し不足している」と学校の先生から言われた生徒さんは、後期選抜まで本気で努力してください。後期選抜に出願してくる受験生のほとんどは評定が足りた上で出願してくるため、最後は点数勝負となってきます。ちょっとしたケアレスミスで合否が変わってしまいます。入試本番まで妥協と油断は禁物です。

今月には長野高専や私立高校の入試がピークを迎え、それが終われば公立前期選抜、後期選抜とあっという間に時間が過ぎていきます。近年は、私立高校を併願する生徒さんが増えているため、入試やテストが連続します。体力的にも精神的にも苦しい時期になりますが、KATEKYOでは最後まで受験生の皆さんを応援します。
一緒に頑張りましょう!

▶令和6年度 高校入試 第2回志願者数調査結果(教育委員会 リンク)

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