「勉強するなら朝型？夜型？」をＫＡＴＥＫＹＯチャンネルにてアップいたしました。

 

 

朝早く起きるのはつらい！周りは夜遅くまで勉強している！

思春期であれば徐々に夜型になっていってしまうものです。

どうせ勉強するのであれば、効率よく勉強できたほうがいいですよね。

今回は、頭が活発になり集中できる勉強方法を提案します。

 

勉強するなら朝型？夜型？

結論としては、どちらでもいい、という回答になります。

一番大事なのは自分に合った生活リズムで過ごすことです。

人それぞれ力を発揮しやすい時間帯はばらばらです。そのゴールデンタイムに勉強をすることが大切です。

 

■朝型のメリット・デメリット

朝から勉強を開始することで、授業がある日中に活力のピークをもっていけることが大きなメリットです。

逆に朝の勉強にどれだけ集中できていいても、学校に行く時間には中断をしなくてはいけません。

朝はバタバタしがちですので、朝の勉強は失敗してしまう生徒も多いようです。

 

■夜型のメリット・デメリット

学校が終わってからの勉強になるので、自由に使える時間が多いことが利点です。

そしてデメリットは、ずばり誘惑に負けがち、ということです。

また仮眠を取りすぎてしまう、という失敗もよく耳にします。

どうしても眠くなってしまった場合は、15分程度、時間を決めて仮眠するようにしましょう。

 

また、受験直前まで夜型の生活を続けることは非常に危険です。

日中に集中力のピークを持ってこれるよう１ヶ月ぐらい前から修正していきましょう！

 

動画内ではより詳しく解説しているので、早速今日からの自主学習にいかしましょう！

 

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