長野県で少ない登校日数で高校卒業できる通信制高校サポート校【ＫＡＴＥＫＹＯ高等学院】

みなさんこんにちは。ＫＡＴＥＫＹＯ高等学院　教務の栁沢です。

入学希望の方の個別面談をする中で、以下のような相談を受けることがあります。

●学校に通えないから通信制高校を選択したにも関わらず、単位認定のために「文化祭」や「各種行事」などのイベントに参加することを強制させられた。

●通信制高校なのに、登校日数が不足して結果留年になりそう。

上記の相談にはしっかりと理由があります。それは通信制高校には「年間３０単位の特別活動の実施」という卒業条件があるからです。特別活動とは授業以外に実施する「心身を成長させるための活動」のことを指します。

具体的には

●ホームルームや入学式・卒業式

●体育祭・運動会　

●文化祭・学園祭

●体験学習

●ボランティア活動（個人活動ではなく、高校単位で実施するもの）

●校外活動

などです。

ただ、中学校などで様々な理由で不登校となってしまった生徒さんにとっては、通学の負担が大きいため極力スクーリングを抑えて単位取得をしたいところだと思います。

その点、ＫＡＴＥＫＹＯ高等学院では最低限のスクーリングで単位認定を行うことができるようにカリキュラム設定を行っています。また、日々の学習についてもなるべく自宅で完結させたいという生徒さんについては、特別活動のスクーリング以外は自宅で完結できるようにカリキュラムを組むことも可能となっています。

スクーリングの負担をなるべく抑えたいという生徒さんは、まず一度ＫＡＴＥＫＹＯ高等学院にお問い合わせください。

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