合格体験記

2024年度合格

立命館大学 産業社会学部

伊藤 恭梧さん

出身校
下諏訪向陽高校

とにかく嬉しいです!!

合格までの道のり
成績が良かったので指定校推薦に甘えようとしましたが、自分より上の生徒がいたため駒澤大学の指定校は取れず、一般受験のみとなりました。 この時、無意識に大きな危機感を感じ、平日の学校が終わってから夜10時までの勉強時間が5時間にまで伸びました。 窮地に立つと人は強くなると思いました。 自分の周りの友人たちは、言葉には出さずとも受かるか怪しいという顔をしている人が多かったです。 それで自分も多少萎縮していましたが、結果は8つあった日程のうち7つも合格しました。 最後まで自分だけを信じてください。
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・合格おめでとうございます。今の気持ちをひとことで・
 正直、自分が合格するとは思っていませんでした。
・KATEKYOを始めたきっかけ、選んだ理由・
 親からの勧めと、友達が入塾すると聞いたからです。
・KATEKYOのマンツーマン指導で良かったこと・
 常にある不安や、分からないところを質問することができました。
・部活や学校行事と勉強との両立法・
 楽しい行事はしっかり楽しみ、楽しい高校生活を犠牲にしないことです。受験期は友達と遊ばないようにしました。
・成功した・合格の決め手になったと思う勉強法や戦略など・
 社会科目で受験するなら、20日積分でも30日積分でも過去問を10周以上することです。他教科は自分と先生で最適な方法を探し続けました。
・オススメの学習アイテム・参考書、またその使い方・
 英単語帳は、分からないところに印をつけ、そこだけを何回も繰り返しました。3日経ったら違う色の印をつけ直し、同じことを繰り返しました。
・受験でつらかった時期と、その乗り切り方・
 毎日がつらかったです。受かった時の周りの反応などを妄想していれば、何とかなりました。
・受験前は1日、どれぐらい勉強していましたか?
・平日:5時間
・休日:10時間
・やる気の原動力や、モチベーションを高める方法・
 合格した時の自分や周りの反応を考えることでした。
・KATEKYOの先生の指導で役立ったことや、印象に残ったこと、先生へのメッセージ・
 先生の「なんとなく訳した文を自分の頭で分かりやすい文に二次翻訳する力をつける」という指導が役立ちました。これのおかげで英語が得意になれました。本当にありがとうございました。
・新受験生にアドバイスをひとこと・
楽しいことを捨てて、自分に合う勉強方法を探し続けることです。それが合格につながると思います。

 

 

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