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令和3年度 長野県立中高一貫校 適性検査Ⅰ 傾向と対策 【KATEKYO 篠ノ井駅前校】

2020年12月12日

長野市 篠ノ井 川中島 松代

北信地域の皆さまへ

 

12月5日(土)に県内公立中高一貫校(屋代高校附属中学校)の入学者選抜(適性検査)が実施されました。問題内容が公表されましたので、問題の傾向と対策についてまとめました。

 

<適性検査Ⅰについて>

ポイント1:膨大な情報量

「だるまさんがころんだとRed light・Green lightのルール」、「わっぱ弁当とその素材」「道の駅とサービスエリアの施設の違い」など、様々な資料や説明文が盛り込まれていました。また、その一つ一つの文章量がとても多く、ただ読むだけではなくそこから答えを導く能力を求められた設問でした。ゆっくりじっくり間違えないように読んでいた受験生は間違いなく時間が不足したと思われます。学習指導要領の改定に伴い、今後、中学受験だけではなく、高校受験・大学受験もどんどん情報量・文章量は増えていきます。「丁寧に読解すること」と並行し、「問題処理のスピートをアップさせる」こともイメージしてください。

 

ポイント2:日常生活にちなんだ設問

今年も日常生活にちなんだ設問が今年も出題されました。特に【問3】で多く見られましたが、道の液とサービスエリアの違いだけではなく、「道の駅は災害時にどのような働きをするのか」や「道の駅と地域経済はどのような接点をもっているのか」「将来的に道の駅を核としてどのように地域活性化を行っていくか」という面まで内容を掘り下げています。こういった設問は、普段から保護者の方と一緒に外出し、アンテナを立てている受験生の方が圧倒的有利になる設問です。家にこもって勉強だけをするのではなく、普段から社会と接点を持っていてほしいという教育委員会の願いが込められているように見て取れます。

 

ポイント3:高校受験を超える作文記述

ただでさえ膨大な情報量の問題をこなしてきた最後に【問4】の作文問題でした。最後までしっかりたどり着いた受験生はどれほどいるのかと思う内容です。【問4】の(1)が30字~40字、(2)が60字~70字、(3)は160字~200字の作文となっています。なお、近年の長野県高校入試の国語の作文問題は長くても80字~100字ですので、(3)の160字~200字は高校入試の倍の文字数ということになります。今回の作文は文字数が規定に収まっていないと評価対象とはならないこともポイントです。公立中高一貫校に挑戦するのであれば、長文の「条件付き作文」の練習も必須となります。

 

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