篠ノ井駅前校
大学入試の英語認定試験利用の必要性は不変。しかも、英検®は小中高生の需要増!【KATEKYO学院 篠ノ井駅前校】
長野市 篠ノ井 川中島 松代
北信地域のみなさんへ
文部科学省が打ち出している学習指導要領は、大学入試改革の国語・数学の記述や英語外部資格検定利用の見送りがあっても、小学生の英語授業化はそのまま進められていく方向にあります。
小・中・高生にとって、とくに英検®はいろいろな資料を見ても主な英語外部検定の中で上位を示しています。英語4技能を早々と習得させようとしている小学生の保護者もなるべく早めに手を打っているようですね。今や小学校低学年で英語を習い始め5・6年で4・5級取得者は多くなっています。中1で3級、中3で準2級も増えてきました。
《小学生》
🔶小学生以下の英検®受検志願者は2015年に比べ2018年は116%アップ!
🔶昨年も小5・6生が5級合格!今年は4級を目指して奮闘中!
《中学生》
🔶中学3年で3級相当以上能力を有する生徒は、2013年→2017年8%アップ!
🔶東京都教育委員会は2022年度入学の都立高校入試から英語のスピーキングテストを導入する方針を発表!全国に広がるかもしれません!
《高校生》
🔶見送りになったのは「大学入試英語成績提供システム」であり、各大学の英語外部検定利用入試ではないのです。国公立大も私立大も検定資格があるとないとでは受験の機会を減らすことになってしまいます!
さらに、高専生は英語外部資格検定取得が進級にも有利になるようです。
🔶学力共通テストの英語では、センター試験の時の「筆記200点、リスニング50点」の配点が「リーディング100点、リスニング100点」に決定となりましたね!
KATEKYOなら、英語外部資格検定の指導も充実しています。使用教材の選定も先生が生徒の学力に合わせお勧めしてくれるので安心です。
まずは、お子様とご一緒にじっくり教育相談を受けていただければKATEKYOのことがよくわかります!