佐久岩村田校
【速報】令和8年度 長野県公立高校入試「後期選抜」志願倍率が発表されました(東信地区)
KATEKYO上田駅前校 教務課です。
令和8年度の長野県公立高校入試、後期選抜の志願状況が教育委員会より発表されました。 受験生の皆さん、そして保護者の皆様にとって、志望校の最終決定に関わる大切なデータです。東信地区(第2通学区)の状況を中心にポイントをまとめました。
1. 全県的な概況
今年度の全日制課程における全体倍率は 0.89倍(前年度 0.95倍)となりました。 全体としては定員を下回る傾向にありますが、人気の高い普通科や専門性の高い学科には志願者が集中しています。
2. 東信地区(第2通学区)の注目動向
主要校および倍率が動いた学校の状況は以下の通りです。
■ 1.5倍を超える高倍率となった学科
- 野沢北(理数科):2.25倍(定員4名に対し9名志願)
- 上田染谷丘(国際教養科):1.63倍
- 上田千曲(電気科):1.56倍
■ 1.0倍を超え、競合が予想される学校・学科
- 軽井沢(普通科):1.38倍
- 上田千曲(生活福祉科):1.25倍
- 上田千曲(建築科):1.19倍
- 小諸義塾(普通科):1.18倍
- 上田東(普通科):1.16倍
- 上田染谷丘(普通科):1.02倍
■ 1.0倍を下回っている主な学校
- 上田(普通科):0.98倍
- 岩村田(普通科):0.98倍
- 野沢南(普通科):0.94倍
上田高校や岩村田高校は現時点で1.0倍を切っていますが、例年、志望変更期間を経て1.0倍前後に収束する傾向があります。油断せず、最後まで気を引き締めていきましょう。
3. 今後の受験スケジュール
倍率を受けて「志望校を変更するかどうか」を判断できる期間が設けられています。
- 志望変更の受付期間 令和8年3月2日(月)〜 3月5日(木)正午まで
- 最終志願者数(変更後)の発表 令和8年3月5日(木)16時
- 後期選抜 試験日 令和8年3月10日(火)
- 合格発表 令和8年3月19日(木)
受験生へのメッセージ
倍率はあくまで「現時点での数字」です。 倍率が高いからと過度に不安になる必要はありませんし、低いからと気を抜くのも禁物です。
大切なのは、これまでに積み上げてきた自分の努力を信じ、本番で1点でも多く積み上げること。体調管理に万全を期して、3月10日の試験当日を迎えましょう。