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長野県高校入試 傾向分析2019(理科)【KATEKYO学院 長野駅東口校】 

2019年03月16日

3月6日に実施された長野県高校入試の傾向分析をしました。

 

本日は理科です。

 

〈理科〉

物理・化学・生物・地学はそれぞれ25点で配点され、各分野Ⅰ、Ⅱ構成も例年通りでした。苦手な単元、捨ててしまう単元があると大幅に点数が下がってしまうことに繋がります。また、問題の導入部分が一貫校タイプ(適性検査)に似てきています。一見難しそうに見せて、実は単純な知識問題というのがあるので、ここは落ち着いて問題を解きたいです。普段から、多くの演習をこなしていば慣れていくので早めに対策をしていくべきです。

今年の化学、地学分野は受験用教材(整理と対策、新研究等)でカバーできる問題でしたので100%できるようにしておきたかったですね。

 

 

今年は例年以上に選択問題が複雑で完答するのが難しい問題であったと思います。上位層の生徒は支障なく完答できると思いますが、考え過ぎてしまう生徒や、平均点未満の生徒にとっては困惑するものが多かったです。これらの問題は二極分化になりそうです。

その分、単純な知識問題も多くなりました。記述問題、計算問題の量が減り、公式に当てはめるだけで解けてしまうものもありました。基礎がとても重要な高校入試でした。

 

 

日常生活に関することでの思考力を問うものがありました。発酵食品、手回し発電機、懐中電灯等、難しく考えてしまう生徒にとっては難問?、珍問?でしたね。

問1の発酵食品の問題は主婦の方なら、当然分かる問題でした。理科なんてわからないというお母さんが、今後、理科を教えられるようになっていきそうですね。

 

 

理科の問題内容は、ますます日常生活に関連付けて出題されていく傾向にあると思います。生徒の皆さんは普段の生活から、アンテナを立てて関心を持っておくべきです。料理や掃除のお手伝いも理科の勉強になりますよ。きっと。

 

明日は最後、英語を発表します。