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長野県高校入試 傾向分析2019(数学)【KATEKYO学院 長野駅東口校】

2019年03月14日

3月6日に実施された長野県高校入試後期選抜の傾向分析をしました。

 

本日は数学です。

 

 

【問1】 (1)~(10) 小問集

計算・図形・確率・関数・標本調査などいずれもよく出る問題でした。文章問題にしている問題も単純な計算ですので、ここはしっかり解いておきたい問題です。(10)の問題は、三平方の定理を用いて説明する問題です。新傾向ではありますが、近年は問1で説明問題が必ず出るので対策が必要です。

 

 

【問2】 (1)資料の活用 (2)展開の折り目 (3)二次関数

資料の活用の問題は、ただ単に値を求めるだけではありません。資料を読み取り、数学的に説明すること、思考することが必要になります。いずれも新傾向で難しそうな問題ではありますが、問題文をしっかり読めば解ける問題であると思います。(3)②の計算問題で若干戸惑ったかもしれませんが、選択問題であったので正答率は高くなりそうです。

 

 

【問3】 Ⅰ一次関数 (1)水面の高さ (2)xとyの関係式(3)①応用②二式連立③不等式 

     Ⅱ一次関数 (1)グラフ   (2)グラフ利用の説明問題

一次関数が2問出ました。身近な事象を説明する問題では2次関数よりも1次関数が出やすいと思います。そもそも中学生の範囲だと考えにくいですね。Ⅰ(3)①②③はやや難問でしたが、比較的よく出る良問です。基本的な知識がしっかりと身についている生徒であれば解ける問題ではないでしょうか?

 

【問4】 Ⅰ長方形 (1)三平方の定理+中点連結定理 (2)回転体の体積(円錐)  

     Ⅱ平行四辺形 (1)錯覚同位角 (2)相似証明 (3)①長さ(三角比利用)②面積(相似利用)

問4に関しては比較的よく出る良問でした。正答率としては高くなりそうです。しかしながら、ここもしっかりと基礎を定着させ、何度も問題演習をしていなくては完答とはならないと思います。

 

 

 

問2問3では、昨年同様、身の回りの事象を数学的に思考する問題や、説明する問題でした。全体的に見てもよく出る問題ばかりであったので、難易度としては易しめだったと考えられます。大学入試改革や学習指導要領改訂の影響による新傾向問題ばかりに目を奪われ過ぎず、基本的によく出る問題の習得が大切であると痛感した高校入試でした。

 

明日は社会、理科です。