村井駅前校
眠たいときにはどうすれば?【生活習慣が大切】
松本市のみなさま
新学年がスタートしましたね。「どうしても春の陽気のせいで眠たくなってしまう…。」「ぼんやりして、勉強が手につかない…。」という方も多いのではないでしょうか。今回は、そんな睡魔との向き合い方、そして、根本原因である「生活習慣」について解説していきます。
(1)なぜ勉強中に眠くなるのか?
小学校高学年から中学生にかけては、体の成長が著しく、本来は人生で最も睡眠が必要な時期です。それにもかかわらず、塾や習い事で帰宅が遅くなったり、スマホやゲームの時間が増えたりすることで、慢性的な睡眠不足に陥る子が少なくありません。また、中学校では授業時間が長くなり、内容も難しくなるため、脳がエネルギーを使い果たして「脳の疲れ」から眠気がくることもあります。
眠気は「これ以上無理をしないで」という体からのサインです。無理に根性で耐えようとするのではなく、まずは自分の生活リズムを見直し、十分な睡眠時間が確保できているかを親子で確認することから始めましょう。
(2)今すぐできる!眠気を吹き飛ばすコツ
勉強中にどうしても眠くなってしまったら、一度思い切って「5分から15分程度の仮眠」をとるのが最も効果的です。20分以上寝てしまうと深い眠りに入り、かえって体が重くなるため、タイマーをセットして座ったまま目を閉じるのがコツです。
また、体を動かして血行を良くするのも有効です。軽くストレッチをしたり、冷たい水で顔を洗ったり、ミント味のガムを噛んだりして刺激を与えてみましょう。部屋の二酸化炭素濃度が高まると眠くなるため、窓を開けて空気を入れ替えるだけでも脳がリフレッシュします。大切なのは「眠いままダラダラ続けない」こと。短時間でパッと切り替える工夫を身につけましょう。
(3)中学校に向けて整えたい「睡眠の質」
中学校生活が始まると、部活動などで体力の消耗がさらに激しくなります。今のうちから「質の良い睡眠」をとる環境を整えておきましょう。特に注意したいのが、寝る直前のスマートフォンやタブレットの使用です。画面から出るブルーライトは脳を覚醒させ、眠りの質を著しく低下させます。「寝る1時間前には画面を見ない」というルールを親子で決めておくのが理想的です。
また、朝起きたらすぐに太陽の光を浴びることで、夜に自然と眠くなるサイクルが整います。中学校での学習を支えるのは、気合ではなく「整った体調」です。入学準備のひとつとして、自分に合った「早寝・早起き・朝ごはん」のリズムを完成させておきましょう。
さて今回は「眠たいときの対策と生活習慣」について解説しました。眠たいなか無理やり勉強するのは学習効率もよくありません。まずは、生活習慣を整えて、スッキリとした頭で勉強できるようにするのが大前提になります。
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