松本桐校
【小学生向け】夏休みにやっておきたいこと!
松本市のみなさま
もうすぐ夏休みが始まりますね!小学生のみなさんは、どこかに遊びに行ったり、涼しい部屋でゲームをしたり、クラブの大会に出場する人もいるかもしれませんね。この記事では、この夏ぜひ取り組んでほしいことを紹介します。ぜひ参考にして、有意義な夏休みにしてくださいね。
(1)「背伸び」して本を読もう!
もちろん本当に背伸びをして本を読んでほしいわけではありません。ここで言いたいのは、普段読んでいる本よりも少しお兄さん・お姉さんが読むような本を読んでほしいということです。いつも絵本や漫画などの絵が多めの本を読んでいる方は、少し字が多めの本を。易しい内容の本を読んでいる方は、少し難しい内容の本を読んでみるなどです。「背伸び」した本を読むことで読む力や考える力が身につき、あるいはさまざまな言葉を覚えるきっかけになります。
(2)日記や作文を書こう!
中学生や高校生を見ていると「自分の考えたことを自分の言葉で文章にする」ということが苦手な生徒さんが多いように感じます。これは急にできるようなことではなく、小学生のころからの積み上げが非常に大切になります。とはいえ、小学生のみなさんは大層なことは考えず、その日の日記を3行だけでも良いので書くようにしてみましょう。「楽しみながらやる」のが何事もコツです!
(3)「宿題+α」の勉強をしよう!
学校から夏休み帳(宿題)が出ると思いますが、この夏は「+α」の勉強をするようにしましょう!苦手なものを克服できるように頑張るのも良いですし、得意なものをもっと得意になるのも良いです。みんながやっていない「オリジナルメニュー」をやることで自分の成長に繋がります!自分で何をすればいいのかわからない、やる気が続かない、というときはぜひKATEKYOの先生に問いかけてもらえばと思います!
KATEKYOには中学生や高校生だけでなく、小学生の生徒さんも大勢通ってくれています。中学受験だけでなく、それぞれが自分の目標に向けた学習に毎日取り組んでいます!ぜひ、この夏、KATEKYOのマンツーマン指導を体験してみてください!