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『中だるみの6月』を乗り切る!勉強のやる気を復活させる3つのヒント

松本市のみなさん

新学期の緊張がほぐれる6月がはじまります。梅雨のジメジメした天気も重なり、「なんだか最近、勉強のやる気が出ない…」と悩む中高生や保護者の方も多いのではないでしょうか。この「中だるみの時期」をどう乗り切るかが、次の定期テストの成否を分けます。今回は、やる気を復活させる3つのヒントをご紹介します。

ヒント1:勉強の「ハードル」をギリギリまで下げる

6月にやる気が出ないのは、本人の根性の問題ではなく、新学期の疲れや梅雨の低気圧が原因であることが大半です。「問題集を1ページ解こう」と思うと億劫になりますが、「机の前に座ってノートを開くだけ」「英単語を3個だけ見る」といった、絶対に挫折しないレベルまでハードルを下げてみましょう。

人間の脳には、やり始めると自然と集中モードに入る「作業興奮」という仕組みがあります。5分だけ手を動かしてみたら、気づけば30分経っていたというケースは非常に多いものです。やる気が出るのを待つのではなく、まずは「小さく動く」ことで、脳のやる気スイッチを優しく刺激してあげましょう。

ヒント2:場所を変えて「環境の力」を借りる

自宅の部屋は誘惑が多く、梅雨のジメジメした空気も手伝って、どうしてもダラダラしてしまいがちです。そんな時は、思い切って勉強する場所を変えてみましょう。学校の自習室や地域の図書館、あるいは静かなカフェなど、周囲に「勉強している人」がいる環境に身を置くのがおすすめです。

人は他人の目が適度にある場所(ピアプレッシャー効果)にいると、自然と集中力が高まり、スマホを触る頻度も激減します。家で「勉強しなさい!」と親子でイライラするよりも、「土曜日の午前中は図書館に行ってみようか」と環境を変えるアプローチをする方が、お互いのストレスを減らしつつスムーズに行動を促せます。

ヒント3:小さな「ご褒美」をあらかじめ用意する

目標が「次の定期テスト」や「先の受験」など遠すぎることも、6月に中だるみする原因の一つです。今を乗り切るためには、もっと手前にある短期的な楽しみ、つまり「ご褒美」を自分で設定してみましょう。「このワークが3ページ終わったら、お気に入りのアイスを食べる」「1時間集中できたら、好きな動画を1本見る」といった形で構いません。

ポイントは、先に楽しい予定をセットしておくことです。保護者の方も「テストで良い点を取ったら」という長期的な結果ではなく、「今週毎日机に向かえたら、週末は好きなご飯にしよう」といった、日々のプロセスに対して小さなご褒美や声かけを用意してあげると、子どものモチベーションは維持しやすくなります。

さて、今回は「中だるみの6月を乗り切るヒント」について解説しました。やる気が出ない時期だからこそ、少しの工夫で周りと大きな差をつけるチャンスになります。

「家ではどうしても集中できない」「どこから手をつければいいか分からない」というときこそ、KATEKYOの出番です。生徒さんの今の状況に寄り添い、マンツーマンで優しく、時には力強く並走します。まずは一度、お気軽に体験授業へお越しください!

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