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【松本深志・松本県ヶ丘に!】難関高校を目指す勉強とは?

松本市のみなさん

中学3年生の方々はもう志望校を決めていますか?部活が終わるまでは受験モードにならない…という方もいるかもいれませんが、志望校設定は早い方が圧倒的に有利です!ぜひ一度ゆっくりお家の方と相談してみましょう。ここでは、松本深志高校や松本県ヶ丘高校といった地域の難関校を目指すためにはどういうことを意識して勉強すれば良いのかを解説します。

【その1】基礎問題で満足しない
難関校を目指す生徒さんが伸び悩む原因のなかでも多数を占めているのが「基礎問題中心の勉強になっている」ということです。できる問題を反復して勉強することは確かに大切ですが、それではいつまで経っても成長しません。自分のレベルと同等かそれ以上の課題をクリアすることで大きく成長できる、というのは勉強でもゲームでも筋トレでも同じです。背伸びして難しい問題に挑戦するようにしましょう!

【その2】苦手を放置しない
どんな優秀な生徒さんでも苦手な教科や単元が存在します。その苦手を放置しているとどんどん不明点は広がり「何がわからないかわからない」状態になってしまいます。そうならないように、少しでも「わからないな」と感じたら、塾の先生に質問をしてすぐに解決するのが大切です。また、すでに苦手が根深くなっている場合は、先生といっしょに「戻り学習」をするのが効果的です。

【その3】模試を受けて現在地を知る
3つ目に模試を受けることが不可欠です。学校のクラス内での順位や成績は難関校受験では必ずしもあてにはなりませんし、クラスの中での争いだけを意識して一喜一憂していてもいけません。大切なのは、「同じ学校を目指す人の中でどの位置にいるのか?」を意識することなのです。それを知るために長野県でもっとも多くの中3生が受けている「なが模試」を継続的に受けていくことで、自分の現在地を常に把握・意識することができます。


以上、3つのポイントからわかるように、難関校合格には「自分の実力や苦手を知り、それをピンポイントで解決する学習」が効果的となってきます。KATEKYOのマンツーマン指導では、生徒ひとりひとりの現在地と目標に応じた最適な指導をします。

また、KATEKYOでは現在、初めて体験してみる人に向けた「プレ夏期講習」を実施しています!ぜひKATEKYOの経験豊富な先生と完全マンツーマンで勉強してみてください!

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