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長野県高校入試 傾向と対策2019〈社会〉【KATEKYO学院 小諸駅前校】

2019年03月11日

 

3月6日に

県内公立公立高校の後期選抜が実施されました。

問題内容が公表されましたので

来年以降受験予定の方へ

今後意識しておくべきポイントをまとめました。

新中3生の皆さんはご一読いただき

受験勉強のご参考にしていただければ幸いです。

 

今回は、社会を取り上げます。

 

<社会>

①地理:「資料の読み取り」と「処理」のスピードアップ

近年、問題文がどこにあるかわからないくらい

膨大な量の資料が並べられるのが

長野県の社会の問題です。

記号問題は比較的多めに設問されていますが

処理に手間取ってしまうと

時間が不足する可能性が大きくなります。

知識の習得も必要ですが、資料の読み取りと

処理能力のスピードアップは

必須事項といえるでしょう。

また身につけた知識を活用し、

さらに複数の資料を融合させて解答する

設問が多く出題されています。

複数の資料の要点を読み取る訓練も必須です。

 

②歴史:「日本史」と「世界史」の知識の融合

歴史も地理同様資料が多く用いられました。

その中で「海外との関わり」という点も

問われるようになってきています。

歴史を学ぶ上で、国内だけの知識だけではなく

同じ時代に海外では

どのようなことが起こっていたのかを知り

そのうえで日本とどのように関わってきたのかを

確認しておくと良いと思います。

また資料の読み取りも地理同様重要課題となっています。

 

③公民:「基礎知識」の定着

今年の公民は

「SDGs(持続可能な開発目標)」から出題されました。

これは高校生の皆さんには

「大学入試改革で取り入れられる可能性がありますよ」

とお話ししていましたが

高校入試で取り入れられるとは…

と少々驚いています。

地歴同様資料が並んではいますが

基礎知識を問う問題が多いので地歴に比べると

正答率は高めに推移すると思われます。

公民は入試直前に習う単元のため

しっかり定着させていれば得点源として期待できる分野です。

新中3生の皆さんはこれから習う単元ですが

しっかり定着させて1年後の入試に臨んでください。

 

④資料読み取り(記述)

:社会の問題を捉え、問題解決に向けて

 構想・見通しを立てる力の養成

昨年同様、問4は資料の読み取りと記述問題が出題されました。

これは数学の②でも記載しましたが

社会に出たとき即戦力となるために

「問題解決に向けて、構想・見通しを立てる力」

を養成するために出題されています。

文章を書く上では表現力も求められるので

ただ読解するだけではなく、

自分の考えをしっかり述べることができるように

日頃から訓練しておくことが重要です。

 

 

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