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新学期が始まっても、まだまだ寒いです。グスコーブドリの伝記

2019年04月06日

4月に入っても寒い日が続きました。富山県では、13

 

年ぶりに4月に積雪が確認されました。地球温暖化って

 

どこに行ったのでしょうね?

 

季節外れの寒さとなると、東北地方で6~8月に吹く、

 

冷たく湿った風「やませ」がありますね。皆さんのお父

 

さん、お母さんは93年の米騒動を経験していると思い

 

ます。この米騒動は「やませ」が原因でお米が不作にな

 

ったことが原因です。

 

さて、本日の本題の宮沢賢治の「グスコーブドリの伝記」

 

イーハトーブに暮らす主人公(ブドリ)が、冷害による

 

飢饉で、両親を失うところから物語が始まります。

 

その後、様々な苦難を乗り越えて成長していきますが、

 

再び冷害に見舞われることになります。ブドリは火山を噴

 

火させて、温室効果ガスを増やし、イーハトーブ全体を温

 

める方法を提案します。

 

ピンチをチャンスに変え、新しいことにチャレンジしてい

 

くブドリ。カッコイイと思いませんか?

 

新学期が始まり、環境が変わって戸惑うことも多いと思い

 

ます。雨にも負けず、風にも負けず、色々な経験をしても

 

らえたらなと思います。

 

ちなみに、この物語の舞台にあるイーハトーブは岩手県東

 

部を捩ったものです。宮澤健司は農林高校で土壌学を中心

 

に学習したのですが、大正時代に既に温室効果ガスの増加

 

が地球温暖化の原因であることを知っていたんですね。

 

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