広丘駅前校
【高1・高2向け】国公立大学入試のキホン
塩尻市のみなさま
ついに、大学入試の共通テストがおこなわれ、たくさんのKATEKYO生が今まで培ってきた力を発揮してくれました。高校1年生や2年生のみなさんも、そんな先輩たちの姿を見て、1~2年後の自分の姿と重ねてみたのではないでしょうか。今回は国公立大学入試の基本をテーマに、注意点や学習のポイントもお伝えしたいと思います。
(1)国公立大学入試のスケジュール
国公立大学への道は、1月中旬に行われる「共通テスト」から幕を開けます。まずは全受験生が同じ試験を受け、その自己採点結果をもとに、2月末から始まる各大学の「個別試験(二次試験)」へ出願します。個別試験は「前期日程」と「後期日程」、学校によっては「中期試験」に分かれているのが最大の特徴です。メインとなるのは2月25日からの前期日程で、多くの募集枠がここに割かれます。私立大学の入試時期とも重なるため、1月から3月まで息の長い戦いになることを覚悟し、早めに全体像を把握しておくことが大切です。
(2)注意点:一発勝負と教科数の多さ
国公立入試で特に注意すべきは「一発勝負」の側面が強いことです。私立大学は日程が合えば複数の大学を併願できますが、国公立の一般選抜では、前期・後期それぞれ1校ずつ(中期実施校を含め最大3校)しか受験できません。特に第一志望に据える「前期日程」は、まさに一発勝負の重みがあります。
また、受験に必要な「教科数の多さ」も大きな壁です。共通テストでは原則として5教科7科目を課す大学が多く、文系でも数学・理科、理系でも国語・社会の手を抜くことはできません。私立大学に比べて学習範囲が圧倒的に広いため、苦手科目を放置せず、全教科をバランスよく底上げしていく粘り強さが求められます。
(3)どういう勉強が必要か?
まずは「基礎の早期完成」が不可欠です。教科数が多いため、3年生になってから全科目を一から復習する時間は正直ありません。高1・2のうちに英語と数学の基礎を固め、苦手意識をなくしておくことが合格への最短ルートです。
共通テスト対策としては、教科書レベルの知識を正確にアウトプットする力が求められます。一方、二次試験では記述力が重視されるため、自分の考えを論理的に説明する力が必要です。まずは学校の授業を大切にし、定期テストごとに着実に知識を定着させましょう。その上で、早い段階から「共通テストで何点必要なのか」という目標を定め、逆算して学習計画を立てる習慣を身につけることが成功の鍵となります。
さて今回は「国公立大学の基本と注意点」について解説しました。大学受験は高校受験と比較して、「長期戦」です!1日でも早く本気になった人が有利ですので、今日から、やり始めましょう!何をやればいいのかわからない、という人は塾や学校の先生に尋ねてみましょう!
生徒さんひとりひとりに合わせて最適な学習方法や進路プランをいっしょに考えていけるのがKATEKYOの特長です。また、保護者の方が直接伝えにくいことを「橋渡し役」として本人に伝えられるのも塾の先生の良いところです。ぜひ、KATEKYOのマンツーマン指導を体験してみてください!
