合格体験記

成績はいつ伸びるか分からない

小学校からの夢である医師となるため医学科合格を目標として高校を過ごしましたが、現実的には厳しい成績でした。高３の１２月に学校で共通テスト対策が始まったものの、思うように点数が上がらず、医学科は諦めて他学部を受験しようとしていました。
しかし、冬休み明けから対策での点数が上がり、共通テスト本番では１２月始めの模試より１３０点くらい高い点数を取ることができ、医学科を諦めずに出願しました。「いつ伸びるか分からない」とよく聞きますが、本当にその通りだなと実感しています。二次対策ではＫＡＴＥＫＹＯで出願大学の過去問やその傾向に合わせた問題、さらに面接まで指導してくださり本当に助かりました。
共通テストも二次もそれに向けた勉強をすることが大切だと思います。受験生のみなさん、最後まで諦めずに頑張ってください！！